最終面談とリハビリ指導
今日は主治医との最終面談。退院後の気になることを全部聞いてきました。 術後の経過もよく、 […]
最近のブログには遊び心が見られますが、決してふざけているわけではなく、それだけ心に余裕が生まれ、感情を外に表せるほどにいっくんの生存に確信が持てるようになったからであります。
あれは忘れもしない、最初の緊急手術。突然家に電話がかかってきて、今からすぐ来て下さいと。駆けつけた私が見たものは、臨月の妊婦さんの様にパンパンの異常なお腹の赤ちゃんでした。日付が変わって一応手術は成功したと言われても、ボーッとしたまま帰宅

そして翌日、始まりました。幻聴です。家の電話が何回も鳴るんです…鳴ってないのに、何回も。一回本当に電話がかかってきて、心臓が飛び出したかと思いました。意を決して受話器を取ると…布団クリーニングのセールス。『ああ、良かった
本当にセールスでありがとう
お仕事頑張って下さい
』きっと相手のセールスマンはなんのこっちゃ
だったと思いますが、なんだか病院からの電話じゃなかったことで胸が一杯でした。
そしてその晩、真夜中過ぎ、電話が鳴って恐る恐る出ると、『〇〇病院です。…残念ながら先ほどいっくんは…』
うそだ

う、う、うそだ、これは夢なんだ、夢だと言って

《後編に続く》