1/6.7 もともとこ親子で演劇に初挑戦!

おはようございます❣️もともとこです。

いよいよ明日になりました!

もともとこ&いっくん

演劇に初挑戦!

舞台はいきなり大山の板橋区文化会館小ホール!

初挑戦といっても

エコエコまつりのとき、そういえば

親子で不良をやりました(≧∇≦)

⬇️

『おとこのくんしよう』

今回どうして、親子で演劇?

その経緯をお話します!

SDGs表現活動プロジェクトで

いつもお世話になっている、劇団銅鑼さんの、

一般参加劇に、息子が応募したのです。

うちは長女が演劇部だったので、

長男いっくん(小5)も

いつも台詞を言うのに

憧れておりました。台本をもらって真似してました。

歌はなかなか難しいらしく、

リズムと音程がとれないけど、

でも台詞は、アニメを見ていても

ドラマを見ていも、ほんとにすぐ覚えるし、

寸分違わず再現できるし、

感情表現がすごい!

(滑舌はまだまだあぶなっかしいですが。)

そんなわけで、

コロナの影響で学芸会もなく、

何かやらせてあげたいなーとは思っていたのです。

そこに、このお知らせをいただいて、

一般参加の『大きなかぶ』に

出演することになりました!

ママは、最初は送迎だけ、だったのですが

お稽古は、体操やゲームをやったり、

とてもアットホームで、

お母さんもお時間あったら、参加してくださぃ☺️

とのことだったので、ちょいと参加してみたら

まあ、楽しいのなんのって!!

わたし、好きだった!!こーゆーの!!

思い出したゎ(⊙ꇴ⊙)

子供の頃から涙を流して絵本を読むほどの

感情表現がすごくて、大人達に感心されてて

学芸会ではいつも主役みたいなのを

率先してやってたし

お話を考えたり、小道具用意したり

とにかく、なんでも好きだった😆やりたがり。

演劇クラブ、人形劇クラブにも

入ってたやん!

というわけで、

ママもハマってしまい、

ちょうど年末年始は

音ごはんなどの活動もあまりなく、

息子と一緒に参加することになったのでした!

アントン・チェーホフの

ユーモア溢れる短編小説の中でも

『大きなかぶ』は

原作を読むと

教科書に出てきた

あのお話とはちょっと違う!?

ん?どーゆーこと?っていう

謎が多いお話で、

みんなで解釈しながら、

あーだこーだと想像したり妄想したり

話し合って脚本を作っていく作業も

ほんとに楽しかった!

ちょうどタイミングが良くって

ママが参加できたのも

息子はほんとに嬉しそうで、

これは、とてもよい思い出になりますね!

詳細はスケジュールのところに載っていますので、ぜひ、見てください。

よろしくお願い致します❣️

それでは今日も、お稽古に行ってきます😄

↑小物を頑張って作りました!


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1 thought on “1/6.7 もともとこ親子で演劇に初挑戦!”

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