ごきげんはよろしい

昨日、日中はなんとか酸素を使わずにいたのだけど、夜寝付いたら、急にサチレーションが80代まで下がってしまって、ぐっすり寝れば寝るほど下がるのは仕方ないということで、酸素チューブを胸元に貼り付けてもらいました。
明け方になると今度は咳が止まらなく、泣くからより咳が出るの悪循環で、かなり辛そうでした。

日中は次々と看護師さんたちが会いに来て構ってくれるので、ニコニコ愛想振り撒きまくり。

『私のこと覚えてる?』と聞かれれば、もれなくキラッキラ
の笑顔で答える罪な男です。

今行われてる処置は、肺炎の抗生剤と、ステロイド剤をMAXで投与と4回の吸入。にも関わらず、先ほど午後からまたサチレーションが下がってきて、91~92くらいになっちゃうときもあるから、酸素を使い始めました。
あまり酸素を使うのもよくないが、70~80代が長く続くようなら脳まで酸素がいかなくなる危険もあるというから恐ろしい。

RSのピークは発熱後5日目くらいだから、明日明後日更に悪化することが予測されます…

ピークを越えたら徐々にステロイドを減らしていくらしい。

なんだか大変なことになっちゃったけど、ごきげんはよろしいので救われます。
ママ縛りも今日は昨日ほどではなく、ジイが来てくれたのでママはシャワーも浴びれてホッと一息。

とにかく今回の教訓は、いっくんはもう二度とイオンに連れてくまい!!です…



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