危機一髪
いっくん最近、お腹に変なものがついてるとわかっちゃったから、さあ大変
お腹の管を死守するのも、ママ一人じゃ限界になってまいりました。で、二日前にヤラレタ
数センチ引っ張られてしまったのです。
でもママは下痢の事で頭が一杯で、小児外科にも寄れば良かった…と気づいたのが帰宅後だったので、なんとかこのまま来週の外来まで踏ん張ろう
いっくん暴れないで~ママだって泣きたいよ
と思っていた矢先
今朝、管が5センチくらいでちゃってて、しかも傷口が異臭を放ち、膿んでる
外科の先生に電話したら、『お母さん入れてみて』
ここからは稲川淳二さんが語ります…
『嫌だな
怖いな
と思いながらもグイッと押し戻してみました…そしたら、ギャ
と泣かれて、全然管は入っていかないし、さらに8cmくらいに伸びてきて、それどころか血が出てきて、イヤ
』
というわけで、結局また病院に行ってきました。
管を押し込んでもらい、肉芽(ニクゲ)を焼いてもらい、化膿止めの軟膏をもらい、管もちょっと短くしてもらって、大分スッキリしました。
私、やっぱり看護師さんは無理かも゚。(p ∧
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