希望(アレ)が見えた日2010
思い返せば去年の8月25日、妊娠21週6日目。
お腹に針を二度も刺されて、羊水せんし(染色体検査)と人工羊水注入300ccを受けた日でした。
大きい針で怖かったけど、みるみるお腹が膨らんで、赤ちゃんがお水で満たされるのを感じて、幸せでした。
お腹に針を二度も刺されて、羊水せんし(染色体検査)と人工羊水注入300ccを受けた日でした。
大きい針で怖かったけど、みるみるお腹が膨らんで、赤ちゃんがお水で満たされるのを感じて、幸せでした。
入れたお水でエコーがくっきりと映り、奇形や病気は見当たらないことが告げられました。
そして思いがけず『はい、ここチンチン』って言われて『チンチン
』って声が裏がえっちゃいました。
男の子を切望していたパパは、この日にさらにいっくんの生誕を確信したそうです。根拠は無し
せっかく入れたお水が漏れないように、シャンプーもキャンセルしたのに…ほとんど流出して翌日には少ししか残っていませんでした。
でもこの日に、『いっくん』という呼び方が決まり、名前は『いっき』くんがいいかな~!?なんて、楽しくなったのを覚えてます
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