いっくんのポンポコリン、悪化はせずともなかなか小さくはならなそうなので、再び鼻から腸までの管を入れられてしまいました。
三時間おきに注射器で引きます。
本人はいたって元気
私もやっと、入院生活に慣れてきました。
小児科病棟は壮絶です
大人みたいに、はい、と言うことを聞いてくれる患者さんばかりではないのですね。こんな世界があることも、いっくんのおかげで知ることができました。
ずっとここで生活している患者さん及び保護者の方々もいます。新参者の私達は、ただただ尊敬の念を抱いて教えを乞うばかりでございます。
皆が、1日でも早く退院できますように…