妊娠中期に破水しても…

今、まさに病院のベッドの上で必死に耐えている妊婦さんに、うちのいっくんが少しでも希望となりますように…。

去年の今頃、わたしがまさに、病院のベッドの上で上記のタイトルのような記事を検索しまくって、なんとか希望を見いだそうと必死でした。

去年の8月19日、21週0日でこの大学病院に入院した時には、さすがにベテランの先生も『破水はしてないと思うけどね~。羊水が少ない原因を調べていきましょう。』と、あまりピンと来てない感じでした。
中期に破水しても感染もせず、妊娠が継続できるというのはかなり稀なケースのようで、破水してるとわかってからも、『胎児は元気だが大変厳しい状況で、このまま行けば21週で取り出す決断を』と言われました。多くは、まだ胎児が小さいから、トイレで胎盤と一緒にスルッと出てしまうと言われ恐怖でした。

歩行禁止でトイレは車椅子。出血&羊水量を計り、ウテメリンを飲み続けました。

まだ20週なので、妊婦食も出してもらえず、感染予防の抗生剤&止血剤点滴と、膣洗浄と羊膜保護のミラクリッドを挿入され、ただただ安静…。

今思うと本当に絶望的な毎日のようだけど、ナゼか、いっくんは助かるという確信があったような。

だって、10週の時の出血入院時も、17週の時の破水入院時も、『多分ダメだけど、あとはこの子の生命力』と言われて、それをクリアしてきたからです。

意外だったのは、先生方や看護師さんって、もっと前向きに励ましたりしてくれるもんかと思っていたら、『赤ちゃん大丈夫ですよね?』と聞くと、十中八九『いや
厳しいですね…』と暗い顔で返されたこと。
皆さん、色んな経験を経て、見てきてるからそういう返答をするのでしょうが、看護師さんくらい、意味もなく『大丈夫、大丈夫』って明るく言ってくれてもいいのになあ、と思いました。

人工羊水注入の方針が決まったのは、去年の今日。

『やってみるしかない』

と、パパと二人で覚悟を決めた日でした。

もうすぐいっくんの誕生日。去年の今頃、生まれるまでに、どんな紆余曲折があったのかも、少しずつ記事にしていこうかと思っています。

「出産まで」という書庫にまとめました。



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