月末の恐怖
また月末がやってまいりました。
4月末、5月末の緊急入院、今月は病院にいるんだから、まさか何も起こるまい…
と思いきや
明らかに今日も咳が悪化してまして、苦しくてエレPが80ccも飲めません
熱はなかったので沐浴させてしまったのがまずかったのかな?
でも三日前から風邪薬と抗生物質も飲んでるし、お薬の吸入もやってて、それで悪化するって…
『明日の退院は無理だけど、週末には帰れるでしょ』って、どうやら私の恐怖や不安は先生方には伝わらないらしいです
って、今日は何度も訴えてしまいました。
気になるお腹のチューブですが、抜けさえしなければ、多少濡れても大丈夫らしく、少しホッとしました。
手術の際に採取した組織細胞を顕微鏡で詳しく見たところ、正常な小腸に比べて若干、肥大した部分の組織細胞が少ないように見えたそうです。これが何を意味するのか…?
若干なので、明言はできないようですが、悪い方の可能性も無きにしはあらず。
今後の見通しとしては、数ヶ月エアを引きながらエレPをどんどん飲ませて、とにかく成長させる。
その後数ヶ月、エアを引かずに様子を見る。
でも、やっぱりまた張ってしまうようなら…『切除』だそうです。
これは、月単位どころか、年単位の長期戦になりそうなお話です。
もし、いっくんがお腹の管を気になっていじるようなお年頃になってしまったら
先の事を考えると、またどよ
ん、なので考えすぎず、『良かった探し』をします 。気分はポリアンヌ
モチベーション上げるために購入した、エルゴベビーの抱っこ紐が今日とどいたこと
そうそう、私が泣いてしまった時に、
長女『ママ、いっくん元気になって帰ってくるから大丈夫だよ
』
次女『ママ、あんまり泣くとネブクロがもう一つできちゃうよ
』
…泣きぼくろのことで、大爆笑(*^□^*)
ママはまだまだ頑張るよ~\(*⌒0⌒)b♪
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